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短くてスミマセン。


相変わらず、無茶なスケジュールの毎日です(涙)。
不可能な作戦をこなしております(笑)。

このお休みもず〜っと「しなければイケない…」と思っていた仕込みをコツコツとする毎日。
梅ジュースはやっと梅をあげる事ができ、その梅は炊いてジャムにしました。(これが結構大変だった!)
ガリ(生姜の甘酢付け)もようやく一年分の仕込みが終わり、なんだかんだ手間がかかるワリに表からあまり見えない下仕事をかなり済ませる事ができました。そうそう、ワインセラーの中の整頓もできました。
昨日の大文字は家族やスタッフ、友達とホームパーティをして過ごしました。
呼べなかった方々、また何時かしましょう!このときのもようはまたいずれアップします。
記事を書く時間が無いので短めに「単発シリーズで…」。

写真はマルシン飯店の揚げ焼きそば。アツアツのできたての写真です。
湯気がモウモウと出ています。時節柄スミマセン。
いわゆる皿うどんですな。時折、無性に食べたくなります。
もうかなり前の写真です。5月くらいかな…?




| 中華・ラーメン | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏の開化亭
うわぁ〜っ!大変な事になって来てしまった!

最近ログを書く時間が極端に少なく、アップする数が減っているので、行ったお店の画像がむちゃくちゃ溜まって来ている。

僕としてはその店がウマい!とかマズい!とかそんな事よりも、自分なりにその店のどういった所が良かったのか、感じた事を皆さんに伝える事が出来たら良いな…。と思い、書いて来た。もちろん美味しいと感じた時は率直に美味しい!と書くが…。
そのため必要以上に長い文章を書き込む事になるのだが(笑)そこまで書き込む時間が取れない。
最近行ったお店の方々にはちゃんと「ブログにアップしたい」旨を伝えるので、友人のお店なんかはきっと「今か?今か?」と首を長くして待っているに違いない(笑)!

しばらくの間はなるべく文章を短くする事にしようと思っている。

さて、夏の開化亭である。


まずはほとんど毎回注文する「ピータンのサラダ」。毎回盛りつけが違う(笑)。


続いては「ホラ貝のお刺身」。
最近では開化亭に行くと『あの客は昼から酒飲んでむちゃくちゃ喰いよる…』と思われているようで、僕が店に入るとスタッフが一斉にこちらを見る。この日もシェフが僕の前までわざわざ出てこられて「今日は珍しいところででホラ貝があります。湯引きのお刺身か炒め物がおすすめですが…」と、勧めてくれた。


「和良川の鮎の春巻き(完璧な塩焼きをイメージして)」。
前回寄せていただいた時はまだ無かったので今回どうしても注文したかった一品。思わずアツアツをほおばる!
正直言うと僕にとっては値段のワリにもう一つの印象であった。
なにせ「祇園さヽ木」で「自分の人生の中で最高に完璧な鮎の塩焼き」に遭遇したばかりなので無理はない。しかしかなりレベルは高かったと思う。


「蒸し鶏とクラゲの四川風涼麺」。
やはり夏は冷麺に限る。ただし、僕としては麺をもう少しよく冷やしていただきたかった。


「ココナッツミルクのプリン」。
いつも杏仁豆腐ばかりなのでたまには違うものをと思い、注文。おいし〜い!
デザートのレベルの高いお店はえてして全体的に美味しいものだ。

今回も全体的にどれも美味しかったが、ひとつだけ残念に感じたところがあった。
どのお皿も「お皿自体」が温かいのである。もちろんアツアツではないが、冷菜がのっているお皿もあたたかいのはいただけなかった。

レベルの高いお店なので今後に期待したいと思い店を後にした。


かなり走って書いたが、また、長くなってしまったな…(笑)。



| 中華・ラーメン | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
塩ラーメン二考
僕のラーメン好きはワリと有名。

高山にあった僕の実家はいわゆる麺類食堂で、一日一食はメインの「中華そば」をすする日々であった。子供の頃、実家で出していた「お蕎麦」は手打ちでもなければ自家製麺でもなかった…。高山の人々は『お蕎麦なんて田舎もんの食べるもの』的な認識で、中華そばの方が位(くらい)が上だったのである!!

そのせいにする訳ではないが、いまでも僕はラーメンが好きなのだ。

もちろんラーメンならば何でもいい訳ではないし、最近では自分が美味しいと思って食べられるものも限定されてきた。味が解るようになってきたのか、歳をとってきたのかは定かではない。

先日、オ・グルニエ・ドールでケーキを食べたあと、ちょうどお昼になったので何か食べようと思ったが、さすがにあれだけ食べたあとではそんなには入らない。特に美味しいものでなければさすがに入る余地はない。そこで思いついたのは某ラーメン屋。



ここのウニ塩ラーメンが大好き!
なんと塩ラーメンの上にウニがタップリ載っているのだ!もちろん生ウニではなく、蒸しウニだが、北海道から直送してもらっているというこのウニ、侮れないどころかこの量をのせて採算はあうのだろうか?と心配してしまう!もちろん塩ラーメンとの相性もバッチリだ。なぜ、あうのかと言うとスープの中核が北海道からの干し貝柱、昆布などの魚介をふんだんに使用されているからで、麺に至っては若芽を練り込んだ淡いグリーンの麺なのだ(ワカメ麺は無い時もあり)。小麦粉は北海道産のハルユタカという徹底ぶり。

ここの大将は超へんこで、こだわりの男だ!じつは僕と仲良し…(笑)。
おそらく写真撮影などもってのほか!という空気が充満していたので写真は断念。

でもまた行こう。




こちらは京阪三条にある「山頭火」。北海道の塩ラーメン屋の進出である。
ここには他に醤油味もあれば、味噌もある。そして最近ついには辛みそラーメンというのも登場した。以前ほどではないが、お昼時など今でも人が並んでいる。
やはりここは何と言ってもなかじんから近いのが便利だ!特に京阪電車で宇治の実家に帰るとき、時間がない場合はここが重宝する。営業時間が長いのも嬉しいところだ。


たまたま最近寄ったのがこの二軒であり、どちらが美味いとかそういう事ではない。
それぞれに個性があり、その好いところを楽しむ。それが僕のやり方だ。
時と場合、ロケーションによってもその人の好みによっても千差万別なのだ。

その時に食べたいものを食べる。
その引き出しの多さが大切なのではないかと考える今日この頃である。


| 中華・ラーメン | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
開化亭 再び!
この前の火曜日、久しぶりに腰の治療をするために岐阜へ行ってきた。
岐阜行きの楽しみの一つに開化亭がある…。
岐阜は慣れたもので移動にはいつもだいたいバスを使う。昼間割引バスカードなんてのも持っている…。

バスを降り開化亭に向かうが、店に近づくと何だか急に嬉しくなり、思わずニコニコしてしまう…。ついつい心が早り急ぎ足になる。

ウマい具合にカウンターがひとつ空いていた!
さぁ、何を食べよう…。

普通のお客は席に着くなり「セット!」とか「やきそば!」とか「チャーハン!」とか注文する。以前にも書いたが、担々麺のセットとあんかけ焼きそば、海鮮チャーハンが人気ベスト3である。
僕が席に着くなり、店のお姉さんが顔を見てメニューをサッと出してくれた!もう心得たものだ!

まずはスパークリングワインの小さいのを注文。ドイツの「シュロス・トリアー」というゼクト。

『おっ!…』メニューが新しくなっている。

『あれっ!…』水餃子やピータンのサラダがどこにも書いていない!
おそるおそるお姉さんに聞いてみると「今は水餃子はないですね、ピータンのサラダは名前が変わってこれです。…シェフ!水餃子できますか?」と、そのままシェフに聞いてくれた…。

「水餃子?できますよ!」とのシェフの答え。よかった〜!



プリプリでツルツル!八角の香りがきいてシャンツァイたっぷり!四川風の水餃子だ!
水餃子とスパークリングを交互にアッという間に平らげる!おいし〜い!
やっぱこれだね!



ピータンのサラダ。名前が変わって・・・・・。長い名前になって覚えられなかった…(笑)
ソースは2種類あり、あっさりとピリ辛の二つ。「どちらにしますか?」と聞かれ、前回あっさりだったので今回は「ピリ辛」に…。盛りつけもいつもビミョーに違う。
でもおいし〜い!やっぱこれも外せないね!
ついでに「カメ仕込みの紹興酒」をロックで!



つづいて夏のメニューで「うなぎとインゲンの炒め」
こってりとした味付けで四川の唐辛子がゴロゴロはいっている。おいし〜い!
この日、最後はチャーハンで締めようと思っていたがご飯が欲しくなり、小ライスを注文!『ウマイ〜〜〜!!!』ご飯に合う合う!

四川唐辛子は大丈夫だろうと食べていたが3つ〜4つ食べると全身から汗が噴き出してきた!紹興酒を飲んでもカラい!料理もご飯も熱いのでカラい!クラクラしながらイイ気分になってきた!

さすがに危険を感じ、残りの四川唐辛子は残してしまった…(笑)。

ご飯を食べてしまったので、締めは麺にしようと思ったが、さすがにカラいモン続きで担々麺は断念する事に…。
そこでメニューをもう一度いただき、「葱とザーサイのあっさりスープそば」というのを注文。



すると、それを見ていた隣のお姉さんに「それは美味しいですか?」と尋ねられた。近くの「岐阜放送ラジオ」にお勤めだそうで、見た感じはアナウンサー風。よくここへ食べにこられるらしいのだが、やはり多分にもれず、いつも「焼きそば!」の注文になってしまうらしい…(笑)

本音を言えば僕のイメージでは白髪葱がタップリとザーサイがゴロゴロと入っているかなぁと思っていたのだが…。

「ここは何でも美味しいですよね!」と答え、僕は最後の締めにいつもの杏仁豆腐。



フルフル系の杏仁豆腐。あぁ〜しあわせ!

ここのシェフは「古田さん」と言い、「竹やぶ」の阿部さんと雰囲気がよく似ている…。
優れた料理人は何かしらの共通項があるものなのだろうか…?

食事を終えて真っ昼間からホロ酔い気分で駅に帰る。いつもの電車に乗り、今回の岐阜行きも完璧なスケジュールであった…。

| 中華・ラーメン | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お休みの日は美味しいもの三昧


最近、人手が足りていないので、水曜日の
仕込みは朝から夜中までぶっ通しだ。

今まで火曜日は宇治の家でゆっくりして、
水曜日にあちこち用事に回る事が多かった
のだが、水曜日は完全に仕込みと大掃除に
費やさなければイケナイので、火曜日に
用事を済ませる事にした。

幸い京都市内のマンションに家内も子供も
引っ越してきたので、行動を起こすにも
宇治から出てくるのとではフットワークが
違う。

この日は家内と子供と三人で朝食をとった
あと、子供を保育園まで送っていき、その
まま歩いて税理士の先生の所まで行く。

その後、銀行さんに連絡をすると「調整して
後日連絡させていただきます…」との返事。

あとは花屋さんに支払いに行き、この日の
用事は午前中に済んでしまった。

「思ったより早く済んだね、お茶でもしに
行こうか…?」と家内に聞く。
近くにずっと行ってみたかった「素夢子古茶屋」
と言う、韓国茶のカフェがある。
以前一度行ってみた事があるが、その日は
定休日で残念!だったので再チャレンジ!

モロ!僕のイメージにぴったり!
スゴい好きな雰囲気…!
残念ながら写真を撮り忘れてしまう…。
ま、いずれまた行くと思うのでその時に。

そのまま近くの大垣書店でお買い物。

その足で、今注目の「ガスパール」さんが出した
新しいお店に「グレープフルーツのプリン」を
買いに行く。



その名も「ガスパールZinZin(ザンザン)」
このプリンが美味しい!

大丸へ向かい、家内の買い物につきあう。

ランチは何にしよう?という事で、仲良くして
いただいているライターさんにメールで最新の
情報をいただく。
今、注目の中華だ!

嵐のような雨なのでタクシーで「百万遍」まで行く。
その注目の中華とは「華祥」というお店。
電話番号を104で聞くと「中華料理店」ではなく
「ラーメン屋」でお届けがあると言う。
気取らないお店だ!

雑居ビルの二階にこの小さなお店はある。
ぎゅうぎゅう詰めのカウンターの脇に小さなテーブル
がふたつ。

以前、他の人から同じように雑居ビルの二階にある
お店を紹介していただいて、痛い目にあった事があり、
イヤな思い出がかすんだが振り払う!
家内は「クスっ!」と笑い、僕の考えを見通している
かのようであった…。

まずは一品でイッパイ…と思い、水餃子とクラゲの
酢の物を頼むが、水餃子はまだできないと言う…(涙)
鳥を使った料理も「まだ鳥が届いていない」そうで、
できないらしい…。ざんねん。
クラゲの酢の物は一番上の写真。



この写真は担々麺!
かなり、おいしい!スープもほとんど飲んでしまった。
独特のコシを持つ縮れ麺は自家製麺かもしれない…。
いや、きっと自家製麺だと思う。



そしてランチの「あんかけ焼きそばのセット」を頼む。
唐揚げとご飯がついている。
唐揚げもうまいし、テーブルの上に唐辛子味噌が置いて
あり、「ごはんにどうぞ!」と書いてある。
これがまた、うまい!

そして安い!こんな値段でいいの!?って感じ。
でも、できれば僕としてはもう少し値段が高くてもいい
ので、もう少し高いレベルを目指して欲しいと思った。
このシェフならできるはず!今後に期待!

雨はほとんどやみ、バスでなかじんに向かう。
それでもすることがいろいろとあったので、店で
少し用事を済ませた後、六花でお茶をする。

その後、今話題の「一澤信三郎帆布」をのぞきに行く。
しかし、ほとんどの商品がうり切れで、一澤のお父さん
も奥さんも居られなかったのですぐ帰ってくる…。

古川町で今夜のおかずの買い物をし、マンションに戻る。
家内が子供を保育園まで迎えに行ってる間に夕飯の支度。
今夜は「お昼に食べ損ねた…」ので餃子!(笑)



餃子は僕の十八番!
奥はピノノワール主体のシャンパン!
RMのプルミエクリュで「ルネ・ジョフロワ」

今まで餃子はスーパーで買ってきたものを焼くだけ…が
ほとんどだったので、子供はいつも3〜4個食べれば
いいほうだったが、この日は僕の手づくりだったので
「おいしい〜!」と言って15個くらいペロリ!と
平らげてしまった!

やはり愛情は大事だ…!と思った。
久しぶりに充実した休日を送る事ができた。



| 中華・ラーメン | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
久しぶりに行った伏見の有名ラーメン


久しぶりに深草のラーメン「萬福」へ行ってきた…。

僕が京都に来たのが約11年前のこと…。
その時は「そば処たくみや」の料理長として京都に
呼ばれてきた。

初めての土地で、誰一人知る者もおらず、手荷物を
ひとつ持って京都に来た。
そして、住むところだけ決めていったん帰った…。

その一週間後、友人と一緒にトラックであらためて
必要最低限の家財道具だけ持って僕は京都にやってきた。

僕が京都で初めて生活をしたマンション…。
そのすぐひとすじ裏手に「萬福」はあった。

はじめて「たくみや」で仕事をした最初の頃は、夕方五時
には退社できたので、必然的に晩ご飯はその辺で食べる事に
なった。

ところが、知る人も無い土地で生活をした事がある人なら
わかるだろうけれども、最初の頃はどこへ行くにも不安が
つきまとう…。

一番最初に萬福へ思い切って入った時もそうだった…。

『京都のラーメン!?…ってどんなだろう?』
飛騨高山のラーメンは所謂『中華そば』であり、トリガラ
スープのあっさり味である。
ラーメンもある麺類食堂の実家を持っていた僕の、屈折した
「意地」のようなものもあったし、最初は自分がよその
土地の味を受け入れられるかどうかが不安であった。

『朱に交われば赤』僕の持っていた「変なプライド」は
そのうちにどこかへ消え去っていた…。


「萬福」の最大のウリはなんといっても「チャーシュー」
につきると思う。
もちろん中太の麺もスープもそのマッチングは絶妙だし、
タップリとのった葱やもやし等もよくまとまっている…。

しかし、ここの「萬福」のチャーシューは宮崎のSPF豚を
使用しているとの事だが、本当に美味しい。

客もツウになると「赤!」とか「白!」とか注文している。
もちろん「赤!」はチャーシューの赤身を多く、「白!」は
脂身を多くして欲しいと言う意味!
現在もその注文方法が存在しているかどうかは定かではない
が…。

ただ、以前は食肉をスライスする機械でチャ−シューを
薄切りしていたはずなのだが、今は包丁で厚く切っている。

その違いはあれど、美味しい事には変わりなかった。

以前dancyuの「全部うまい店」の関西版が出る少し前、
得点の経過をdancyu本誌で掲載した事があるが、この
「萬福」は「なかじん」よりもわずかにポイントが上で
かなりの上位にあった。

僕が萬福に寄せていただいたのは、もうかれこれ7年ぶり
くらいである。伏見になかじんがあった頃までは、
ちょくちょく寄っていたのだが移転してからはなかなか
行く機会が無かったのだ。

久しぶりに店内に入るとご主人の「中村健一さん」が
「おっ!にいちゃん!ひさしぶりやなぁ〜」と声をかけて
くれる。振り向いた客がご主人に「あれ…!、なかじんの
たいしょうやで〜!」と説明している…。

久しぶりにご主人と話し込んだが、気骨あるそのポリシー
は全く変わっていない。
この人も紆余曲折、いろいろと試行錯誤したらしいが、
とどのつまりはやはり「ラーメン一筋!」となったらしい。

一筋縄では行きそうにないご主人…。
その風貌は「スポーツ刈りにした大友康平」のようである。


| 中華・ラーメン | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
超穴場!四川料理

胡蝶庵のところでも何度となく言ったが、僕は岐阜へ
よく行く。
行きつけの整体治療院があるからだ…。

そしてわざわざ岐阜まで行くので、行ったからには
グルメツアーも平行して執り行なう。

岐阜へ行ってよく寄る店が二軒ある。

何度も言うが、そば「胡蝶庵」と四川料理「開化亭」。

僕が岐阜へ行く楽しみはこの二軒の店のどちらかに
たち寄って美味しいものをたらふく食べる事にある。

四川料理「開化亭」もその名を全国に轟かす名店。

初めて行ったのはもう二年程前の事だと思う…。

治療院の予約時間まで少し余裕のあったこの日。
『今日は開化亭に寄ってみよう…』と朝から決めていた
こともあり、地図で調べたその場所へ下見をしに
行ってみたのだ。

岐阜市役所のちょうど真裏に店はある。
そこで三種類あるコースの真ん中を予約して治療院に
向かった。治療院とJR岐阜駅のちょうど真ん中あたりに
開化亭はある。

さて、最初に訪れたこの日、コースにした僕は
開化亭の様子を知らなかった事実を思い知らされた。

すごい人!人!近くのサラリーマンが押し寄せて並んでいる。
市役所の職員やNTTの職員なんかもいるようだ…。
カウンターの一番奥に案内され、度肝を抜いた。

慌ただしくカウンターの中を走り回るスタッフたち!
中華鍋とスタッフの喧噪に圧倒され、お酒の注文がしにくい。
お皿をカウンターの中で洗っているが、ガチャ!ガチャ!と
すごい音がしている!

それでも次々とコースはすすむので「負けじ!」とお酒を
注文する。老酒の年代物を若い順にいろいろ頼んだ。

なんだかコース料理の醍醐味というより,サービスのアラ
ばかりが目立ってこの日は少し寂しい思いをした…。
料理の味をよく覚えられなかったのだ。

しかし、ランチセットの担々麺をほとんどの人が注文して
いるのを横目でしっかりチェックしてこの日は帰路についた。

『やっぱ、岐阜は胡蝶庵がいいなぁ!』と思い、それから
何度か岐阜へ治療に行った帰りは胡蝶庵通いが続いた…。


と,ある日京都で担々麺を食べる機会があり,マイブームと
なってしまった事があった。

『開化亭の担々麺を食べてみたい!』という衝動に激しく
駆られた。
僕の直感で『開化亭の担々麺は美味しいに違いない!』との
想像がいとも簡単にたっていたからである。

あな、僕の予感はスバラシかった!

それから幾度となく開化亭に通うようになった。


トップは先日、一月下旬に家内と開化亭に寄った時の写真。
出てきたハシから次々食べてしまい、ちょっと料理が
減っているのはご愛嬌…!

この日注文したのは、

ピータンのサラダ仕立て
水餃子
牡蠣のさくさく揚げ
小龍包
そして海鮮焼きそば
最後に杏仁豆腐!

ピータンのサラダはよく注文する。
写真手前のトマトが少し見えているお皿。
ピリ辛のタレとドレッシングの二種類があり,どちらも
素晴らしい!「シャンツァイは大丈夫ですか?」と
聞かれ「大好きです!」と答えるおチャメな僕。

そして今回最も感激した水餃子!おいし〜〜〜っ!!!
す〜んごい!おいしい!おいしい!おいしい!
お醤油が既にかかっていてちょっと辛いかナ!って
感じるけれども、そんな事など払拭させるウマさだ!
ハッカクの香りがほのかに甘く、中の餡と皮のバランスが
すんごい絶妙!写真一番奥。

写真の真ん中は牡蠣のさくさく揚げ!
古田シェフの想像を絶する味覚のオンパレードだ!
この人がこんな街にいていいのだろうか?と、
時々疑問に思ってしまう。

お昼しか行った事はないけれど、ランチの人気ベスト3は
おそらく担々麺のセット、海鮮チャーハン、海鮮やきそば
の三っつだろう。

そして担々麺、海鮮チャーハンはよく注文するので、
今回初めて海鮮焼きそばを注文してみた!
中華鍋で麺を蒸し焼きにし,海鮮あんかけがたっぷりと
かかっている。

ちょっぴり麺がコゲているところがある。
そのこげた麺の香ばしい事!
そしてむさぼるようにしてイッキに食べてしまった。(笑)

笑いが出てきそうである…。
シメは杏仁豆腐。
フルフル系の杏仁豆腐でこれも素晴らしくおいしい!

メニュー数はかなりあり,全部制覇するには時間がかなり
かかりそうだ…。

ひと皿ひと皿のポーションは普通にたくさんあり,
普通の人ならひと皿だけでランチが足りてしまうだろう…。
くる人来る人担々麺かチャ−ハンかやきそばを食べては
トットと帰って行く。
僕らのようにカウンターの真ん中であろうが居座るお客は
少ない。

時にはワインと料理を楽しみ、時には老酒と料理を楽しむ。

やはり中華の醍醐味は二人,もしくは数人でいく皿も注文
して、取り分け、いろんな味を楽しむところにあると
僕は感じる。

開化亭 ー 家内とお蕎麦を楽しめなくなってしまった今、
岐阜で僕の心を惑わす悩ましい店だ…。
| 中華・ラーメン | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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