CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
ブルーマー55
ここも大好きなお店の一軒。
本日アップするのはもうすでに去年の夏に行ったときのもの。



牛肉、部位の名前は忘れてしまった。お刺身で。味付けはお塩だけ。
隣のお客さんにステーキを焼くとかで、ドサッ!と出してきた大きな肉の固まり!
「ここ、ここ、食うか!?」とお肉の部位と僕を交互に指差すシェフ。いや、シェフというよりはマスターと言った方が似合うかもしれないご主人は、いつもシラッ!とした顔で冗談まじりかと思うような本気をぶつけてきはるお人だ。この人は噺家か芸人になっても成功したのではないだろうか?
いつも「自分で勝手にワインセラー開けて好きなの見てきて!」ってな調子である。良く喋る!ペラペラと早口で滑舌良く、しかも面白い!随所に僕の料理のヒントになるような話も飛び出してくる。なかなか侮れないオヤジである!

反対にマダムは寡黙で、まるでフランス映画の中からワンシーン抜け出してきたような不思議な存在感を持っていらっしゃる。とってもステキな方だ。一瞬ツッケンドンとしたようにも見えるサービスも、この方にかかれば全然嫌みがない。反対に僕らをパリの街角に誘うかのような錯覚さえ起こさせる不思議な方だ。

この不思議なお二人の組み合わせがこのお店の最大の持ち味と言っても過言ではないだろう!もちろんお料理は最高に美味しい!



フォアグラのムース。バリうま!



エスカルゴ!なんとフランベしてでてきた。ぼくはエスカルゴ大好き!



これは…、何かのゼリー(笑)スッポン!?だっけかな?違うかも・・・・・。
何かの料理にあしらっているのを見て、僕は物欲しげな顔をして見ていたのだろうか?「たべるか?」とマスターに訊ねられ、僕は嬉しそうな顔で「うん!うん!」と首を縦に振っていたのだろう。



これが問題の『素カレー!』
何も具は入っていないが、いろいろ食べた後にこれをいただくのがまたイイ!
とっても美味しいのだ!お替わりしてしまった。

ビストロとも洋食ともレストランとも違う。

強いて言うなら僕の大好きな東京のフレンチ「コート・ドール」のひと皿にも似た迫力のある料理だ。素材を活かしたひと皿ひと皿に力があり、飾りっけは無いがワインを飲みながら楽しむのにちょうどいいお料理なのだ。
きっとなかじんのお料理が好きな人ならここのお料理も好きに違いない!

侮れないオヤジとステキなマダムに今度はいつ会いにいこうか…。



| 洋食・レストラン | 23:59 | comments(0) | - | pookmark |
ラニオン
以前から京都偏愛ライター「関谷江里」さんより勧めていただいていたラニオンさんのランチへ行ってきました。
じつはここ、今住んでいるマンションから目と鼻の先。灯台下暗しでなかなか寄せてもらえないでいた…。さらにじつは寄せていただいたのはけっこう前の話。

店内に入ると清潔で非常に居心地がいい。
僕は思わず「この店はイイね!イイね!」を連発!
暑い日であったのでまずビールを注文。


アミューズはバゲットの上にフォアグラのペーストを塗り、ピンクペッパーがかけてあるもの。かぼちゃのペーストのように甘い。


冷たい味来コーンのポタージュ。これも甘い甘いトウモロコシ。
さらにパンも香ばしい。


正確な名前は覚えていないが「鱸のポアレ」。


同じく名前を覚えていません「丹波地鶏のロースト」。
鱸も地鶏もふんわりと焼かれていておいしい!
ランチだというのにかなりの気合いの入りようだ。


そして特筆すべきはこのデセール!
クレームブリュレとチーズケーキだ。どちらもものすごく美味しい!僕の感想としてはこのデセールだけでランチの値段をとっても文句は言われないのでは?と思った。

最後にシェフもマダムも出て来て下さり、挨拶をして下さったのだが、なんと僕の正体はバレバレであった。
「いや、関谷さんから聞いて来たんですよ」と言うと、「なかじんさんですよね。一度寄せていただきたいとずっと思っているんです…」といって優しく微笑む二人。
お二人とも心穏やかで優しいお人柄がよく出ていて、しばし歓談させていただいた。

誠実でユニークなシェフ、誠実でベッピンさんなマダム。
最近いつもこう言う店が多いがこんどはぜひ、一度晩にゆっくり食事に行きたいお店だと思った。

お会計を済ませ、店を出るとそこには例の「四ツ葉のタクシー」が。
幸せのレストランの予感である…。


| 洋食・レストラン | 02:09 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ドゥーズ・グー


僕はたいていの場合、知り合いのお店があるとすれば、そこの店の料理人と仲良くなる。
それは料理長であったり、シェフ、もちろんオーナーも含めて、その店の料理をつくる中心となる人と知り合いになるケースが多い。
しかし、ことフレンチとなるとソムリエとまず知り合いになるパターンがある。
ここ「DOUZE GOUT(ドゥーズ・グー)」を訪れる事になったのはシェフソムリエの小林正裕さんと知り合いになったのがきっかけであった。
昨年、我が中村家を苦しめた事件があった。その事について、友人に意見を求めようと「ごずこん」へ行き、大将に相談する際、偶然隣り合わせになり貴重な体験話を交えて意見を述べて下さったのが小林さんであった。恩人である。それ以来、仲良くしていただいている。

さて、ドゥーズ・グーは細い路地を入った"どんつき"にある町家レストランだ。
以前から何度もうかがおうと考えていたのだが、なかなかチャンスが無かった。と、ある日、お昼過ぎにこの店の近くで用事があり、思い立って電話してみると喜んで迎えて下さった。

まず、ビールとグラスのカヴァをいただく。


左上から前菜の盛り合わせ。イタリア産サラミ、マグロのお刺身と海ぶどうのマヨネーズ、しゃこのトマトソース。
右上、鱧の焼き霜と水なすのサラダ。
左下、ラタトゥイユの上に平飼い有精卵をパリパリの生地でフリットしたものがのせてある。
右下、冷たい桃のポタージュ、甘い桃の香りがする。
どれも美味しく、この辺りがおそらくこの店の真骨頂であると思われる。


鱸のグリルバルサミコソース。


近江牛フィレ肉のステーキ。
ソースが季節的に少し重いかな?と感じ、これには赤ワインが必要!と思い、グラスで注文。「メルローかカベルネフランで今あるものを…」と指定したら南仏のメルローを持って来て下さった。結果はバッチリ!重いソースを柔らかに胃の中へ誘導してくれた。


最後はデザートの盛り合わせ。
プラムのソルベ、抹茶のブランマンジェ、バナナのタルト、ガトーショコラとフルーツ。
おやおや…盛り盛りだ!おそらくこれは"お友達サービス"をしてくれたに違いない!?と、感じたが真意は定かではない。

それにしても値打ちだ…。
この値段でこのクオリティ。使っている素材もなかなかのものだ。

お昼のコースでこの内容。この値段。隠れた穴場である事には間違いない…。
こんどは一度、ゆっくり晩にうかがってみたいお店だ。



| 洋食・レストラン | 08:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
プチレストラン ないとう
この店はおそらくカテゴリーで言えばレストランではなく、洋食屋さんであろうと思う。
以前の店はカウンターのみの狭い店で、確かに「プチ」とつくのが似合っていた。
現在の店はチョットしたカウンター割烹のような店構えで、「プチレストラン」と呼ぶには似つかわず、たいそう立派な店構えだ。
僕はトンカツが大好きで、よく寄せていただくが、お昼にしか行った事が無かった。
しかし、いろんな方からこの店の真骨頂は夜だ!と聞いていたので興味津々出かけてみた。



まずはビールで乾杯。
一品目は「バイ貝煮のサラダ」。
煮たバイ貝と黒枝豆をオリーブオイルで。シンプルなサラダ。
続いて「たこと上賀茂野菜のサラダ」。
タコときゅうり、生トウモロコシをトマトのソースで。
パンも美味しい!
ワインはシャトーメルシャン「メルロー&マスカットベリーA」アンフィルタード。
国産のワインで彼のおすすめだそうだ。国産ワインもレベルが上がって来ていてなかなかのものだった。



次は「ローストポークとオクラのオードブル」。
もちろん自家製のローストポークの美味いこと!これはスゴい!
「焼き茄子の冷製ポタージュスープ」。
これはやられた!良いアイデアだと思った。
「加茂茄子と鷹峯唐辛子のステーキ」。
『え〜、なすと唐辛子だけなの〜?』と侮る事なかれ!焼いただけの野菜だが、その野菜の持つ良さを最大限に引き出している。
そしてメイン。メインはいくつかの中から選べるようになっているが、どれも捨てがたい!!!
仕方が無いので、まずは「小浜港産岩かきふらい」。
濃厚で美味しかったが、もう少しレアが好みであった。



「特製角煮」。
豚の角煮に添えてあるのはお豆腐。
「和牛ハンバーグステーキ」。
あまりの美味しそうなたたずまいに思わず写真を撮る前にナイフを入れてしまったので、さも、カットしているシーンを撮る事にした。(笑)
ごはんは「ひとくちカレー」か「イワシの煮付けとご飯」が選べる。これは「ひとくちカレー」。
最後は「プリン」。
昔懐かし風のワリとしっかりしたプリン。美味しかった。

メインの料理はまったくの洋食屋さんのお皿。
レストラン風でもあり、割烹風でもあり、和洋折衷でなるほど、他にあまり例を見ないコースだ。

現在(いま)、京都はこういったほかに例を見ないスタイルのコースを提供する店が主流だ。(←なかじんを含む!(笑))
楽しくもあり、また、何か考えさせられる一面もある。
今後、僕のみならず、どういった成長を遂げていくのであろうか?京都は…。
はたまた日本は…。

はたまた世界は…。楽しみである。



| 洋食・レストラン | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピトレスク
先日、京都ホテルオークラ内のレストラン「ピトレスク」に寄せていただいた。

今年のはじめ、このレストランより年賀状として、今年の企画「ワイン千夜一夜」の案内をいただいた。月に一度、毎月20日に催されている企画だ。
毎月テーマがあって、今月は「自然の力から生まれたビオワイン」。
シャンタル レスキュールと言うドメーヌのワインがテーマだ。このワインのインポーター、「Hさん」よりメールでお誘いを受けていたのだ。

久しぶりのピトレスク。友人に誘われて4年ほど前に寄せていただいたときはワインもわからず、料理の内容もじつはあまりわかっていなかった。
最近チョットはワインも料理もわかるようになったつもりなので、この日を楽しみにしていた。
体調を万全にして向かわなくては…。
…のはずが、この日はお茶づくし。朝から夕方までにコーヒーやら紅茶などをたくさん飲むはめに…。その様子はまたいずれ。
とにかく、お茶を飲み過ぎてお腹タポタポ、胃薬を飲んで向かいたいくらい体調不良であった(泣)。

少し遅れてお店に到着。ちょうど始まるところであった。
西別当シェフソムリエがワインの説明。続いてフランスからお見えになったドメーヌの方がワインづくりのこだわりなど、いろいろとお話をされた。

同じテーブルには家内、そして「ワインスポットナカムラヤ」の奥様とスタッフの女性、美女三人に囲まれての楽しい食事と相成った。
家内に「写真を撮ってもいいかな?」と耳打ちすると、「同席者がいるからダメ!」と、釘を刺されてしまった…(涙)。

前菜
ブルターニュ産オマール海老のエスカベシュと新ジャガイモとコライユ風味のベニエ添え。
白ワイン
コート ド ボーヌ ラ グラン シャトレーヌ 2004
スープ
上賀茂 田鶴さんの完熟優美トマトと初夏野菜のスープグラッセ仕立て
三重県 尾鷲産 赤海胆と南瓜のオリ−ブオイル和えバジル風味

この日は暑かったので酸味の強い目のコートドボーヌがさっぱりと美味しい!
オマールのエスカベシュやサクサクのベニエにピッタリ!

つづいてお魚
伊根漁港沖 若狭グジのポワレ 赤ワインのバターソース
レモンタイム風味の新人参のジュとその葉のピューレ和え
赤ワイン
ボーヌ プルミエ クリュ レ シュワショ 2001

この赤ワインはスープが出る頃にはもうグラスに注がれていたが、スープの赤海胆にも、若狭グジのポワレにも良くあった!じつは先日「大阪淡路の千成寿司」に僕が持っていってものと同じものであった。あぁ、ブショネでなければお魚とあわせても充分楽しめたはずだったのに…(泣)。

ここからお肉3連発!
スペイン産イベリコ仔豚のロースト チリメンキャベツのマスタード風味
ジロル茸と頭肉のユール添え ボルシチのピュレ サマートリュフ添え
赤ワイン
ヴォルネイ レ ジュヌ ファミーヌ 2000

北海道阿寒町ファームより 乳飲み仔羊 腿肉の自家製ハム
上賀茂茄子のミルクレープ見立てロックフォール添え 山梨産 桑の実風味
ニュイ サン ジョルジュ レ ダモド 2002

ラカン産 仔鳩胸肉 その内蔵風味のジュ添え、柔らかな初摘みの旬野菜
(大えんどう・そら豆・三度豆・スナックエンドウ)のブランケット仕立て
クロ ド ヴージョ 2000

どれもスゴく美味しい!
話も弾んでだんだん盛り上がってきたので、思わず同席の皆さんに「あの〜、同席のよしみでお願いしたい事があるんですけど、お料理の写真を撮ってもいいですか?」と聞いてしまった!快く了解して下さった皆さん、ありがとうございます。



と、いうわけで仔鳩胸肉のブランケット仕立て。
このお料理に合わせたクロドウヴージョは出色の出来!これはなかなかスゴいワインであった!



食べ頃のチーズの盛り合わせ



マール風味のブドウのロティ、15年熟成 モデナ産ヴィネガーのアイスクリーム
奥はプティ・フール。

と、上島シェフがテーブルまで挨拶に来て下さった!(3ヶ月ほど前、なかじんにも食事に来て下さった)感激!
上島シェフは天才だと思う。これまでにもプライベートな席で何度かシェフの料理をいただいた事があったが、これほどまでに完成された料理をいただいた事はあまり無い。
どのお料理も素晴らしい!とくに秀逸だと気づいたのはソース。どのお皿も2種類ないし、3種類のソースがあわせてあるが、いずれもお互いのソースのマリアージュがスゴい!一切けれんみではなく、お互いが溶け合い、素材を引き立たせる。これはスゴい事だ!と思った。こんなにバランスのとれた仕事ができる人はそうザラにはいない…。

そしてなにより、さっきまでお腹の調子が良くないはずであったのに、まだ食べられそうな気がしている事だ!
フレンチと言えば生クリームやバターで、ワリともたれがちになるケースが多い。
ワインもかなり飲んだはずなのにウキウキしてカラダが軽い!(翌日の目覚めも爽快であった!)
こういった経験が体験できる店は他に「草喰なかひがし」…。
僕と家内は食事の後、いっさいシンドくならないので、「なかひがし」の事を「なかひがし治療院」と呼んでいる。じつはその名付け親は「なかひがしのお父さん(中東久雄さん)」その人であった…。
なまいきを言えば、なかじんも常連さんから「なかじんで食事をしたら翌日、爽快なの!」と良く言われる。自画自賛!(笑)

なかひがしのお父さんも上島シェフも僕の目標である。

帰り際、店の出口までシェフが見送りにきて下さった。
ひと言、ふた言挨拶をして帰る。

また、ぜひ来よう!と心に決めた。感動した…!


| 洋食・レストラン | 23:13 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
大阪のベカスへ…
僕の顎関節症はあのまま何も進展していない…。

やはり、毎週のように休みをつぶして東京へ治療に行くのは難しいと判断したのだ。
せっかく家族と一緒に暮らすようになったのに、休みの日くらい一緒に過ごさないと「すれ違い」の生活では意味をなさない。
そこで、ネットでいろいろ調べ、大阪の天満橋にある「大阪歯科医大」で検査をしてもらう事にした。

大阪歯科医大では「初診の予約はできない」と言われたのと、大きい病院なので「タライまわし」にされる事を覚悟して行っていたので、朝から向かったけれども終わるのは夕方になるだろうと予想していた。

ほぼ、その通りであったので、タライまわしにされている途中、先生の説明を聞いていて『これは難しいな…』と判断し、途中で諦め、お昼すぎくらいにサッサと病院を出てきてしまった。

そこで「Kさん」にアポイントを取り、仕事の打ち合わせを兼ねて一緒に食事をする事に…。
最初、僕は以前に行ったことのある「ポンテベッキオ本店」に行こうと思っていたのだが、彼女は『行ったばかり』だそうで、もう一軒、ずっと行ってみたかった「ラ・ベカス」へ行く事にした。

まずはグラスのシャンパンで乾杯…。
ランチのコースを注文する。
ソムリエの方に「お料理関係の方ですか…?」と尋ねられ、「そうです…」と言って名刺を差し上げた。
「なんでわかったんだろう?」とKさんに聞くと「あなたはモロ、料理人です!って匂いが体中から出てるのよ…」と言われてしまった。『そうだったのか…』



まずはツバスの蒸したものをオレンジのソースでいただくお皿。
ちゃんとした料理の名前は忘れてしまった…(笑)
フレンチの料理は名前が長いし、覚えても3歩もあるいたら忘れてしまうよ…(涙)
これではせっかく料理人の匂いがしていても値打ち無いね〜(笑)。
ホントは忘れないうちにアップしたかったのだが…。

それはともかく、おいしい!この、ツバスとオレンジのソースのマリアージュ!最初の皿からしてもうゴキゲン!



次は鱸のソテーかな?おそらくサザエなど、魚介と野菜をベースにしたソ−スで。
グラスのワインを注文。赤、白、それぞれ三種類ずつあって、白は「オー・コート・ド・ボーヌ」、赤は「オー・コート・ド・ニュイ」をお願いする。
さすがにワインのセレクトもすばらしい!

美味しさのあまり、恥ずかしいくらいにアッという間にたいらげてしまった!もちろんワインとの相性もイイ!



鴨のロースト。付け合わせは僕はホワイトアスパラガス。彼女はフォアグラ。
ひとのお皿の写真はさすがに気が引けたので僕のお皿のみ。
この皿とオー・コート・ド・ニュイ。すごいシアワセ!意識がどこか遠くへと昇って行ってしまいそうになる。思わず赤ワインをお替わりする!
驚いたのは最初の赤がもうワインの瓶の最後の一杯であったが、二杯目に新しいボトルを開けたものもほとんど変わりがなかった事…。当然だが、きちんと管理されている証拠かと思う。

デセールは「ガトーショコラ、キウィのシャーベット添え」と「ブランマンジェ、ベリーのソース」を注文!ところがあまりの美味しそうな出来映えに写真を撮る前に食べてしまった!ガトーショコラは隣のテーブルのお客さんが食べているのを見て、その時点からタマラん香りが辺りに漂っていたのだ…!ブランマンジェもベリーのソースとの相性の良い事と言ったらこの上なかった!
思わず笑みがこぼれ、腰をくねらせてしまう…。「うまい〜〜!」
仕方ないのでバーカウンターの写真でも…。



最後にお会計をお願いして、エントランスのカウンターの前にいると、向こうからシェフの渋谷さんが近づいて来られた。
それが…、ジワリジワリと少年が壁を背に半歩ずつ、照れながら近づいて「にじり寄る」といった雰囲気であった。その様子をうかがって『あぁ、このお方はシャイなのだな…』と直感した!
「美味しかったです!」と伝えると、なんと!「なかじんさん…、昔寄せていただいた事があります…」と言われた!これにはビックリ!渋谷シェフはお蕎麦が大好きなんだそうだ…。料理の感動をにわかに伝えると「オーソドックスな料理ですので…」と謙遜される。たしかにシンプルな料理なのだが、隅々まで「気」が行き届いていて、大切に料理されているのがわかる。僕もよく人から「シャイな料理人」と言われるが、この方はさらに繊細な心を持って料理に接しておられる事を感じさせられた…。


こんどは晩にまた、ぜひ行きたいお店だ…!

| 洋食・レストラン | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
レアなネタ!ステーキハウス!


一月の終わり頃、とあるステーキハウスへ行ったきた。
その名は「くいしんぼー山中」…。前から噂はよく聞いていた。

どこがレアか?と言うと今月のdancyuの特集が餃子だという事は
ここをご覧の読者であれば既にチェック済みの事と思う。
前のログで岐阜、開化亭の水餃子をアップしたことがあった。

そして驚いたのは、今月の小山薫堂さんの「一食入魂」のなかで
この「くいしんぼー山中」が紹介されているではないか!

近日アップを目論んでいたくいしんぼー山中が載っていたので
僕は嬉しくなり,餃子の一件とdancyuつながりという事で
本日アップする事にしたのだ(結構むりやり…(汗))!!


昔,まだなかじんが火曜日の営業をしていた頃の事。
この「くいしんぼー山中」のご主人が、ウチへよく食べに
来てくれていた。

そんなこともあり、一度お邪魔してみたいと思いつつ、
なかなか行けないでいた…。

だってこの「くいしんぼー山中」というお店、阪急「桂」の
駅から歩いたら10〜15分くらいかかるであろう「物集女街道」
という京都の西の果てにあるのだ。

そして、定休日が火曜日である事も起因して、行く計画を
立てても何故かオジャンになるケースが多かったのだ。


たまたま僕が病気で倒れてしまい、原因を調べるために
行った心療内科が西大路七条にあった。
そしてその日は火曜日ではなかったため、思い切って
寄せていただく事にしたのだ。

もうそのときの僕の口(くち)は、くいしんぼー山中さんの
ハンバーグの事で気もそぞろであった。



ランチセットはお値打ちなものもあり,いろんなニーズに
対応できるよう、しっかりとした構成になっていた。

そして僕は噂の肉汁タップリ、ハンバーグのコース。
家内は近江牛のステーキランチコースを…。

…ウマ〜イ!
あぁ、しあわせ! 
牛肉って食べたい時に美味しいものと出会えないと、ホントに
不幸を感じてしまう食材だと思う。

なかなか寄せてもらえないが,また行きたいお店の一つに
加わった事は間違いない。
今度は晩にゆっくり行きたいものだ…。



コムロックログ!にHUMAN LEAGUEをアップ!
| 洋食・レストラン | 18:07 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
| 1/1PAGES |