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胡蝶庵 - 再び!
先週の火曜日、またまた岐阜へ治療に行ってきた。
月曜日の夕方は京都の「長谷川治療院」へ!
渾身のダブルヘッダーだ!これで腰の痛みはましになるだろうとの魂胆。



まずはお酒と三種肴。いつもスタートは必ずこれだ!
胡蝶庵はメニュー数はそれほど多くないが、いずれも優れた佳肴がそろっている。
ラインナップは通年ほぼ同じだ。

美しい…。

「美しい」と「美味しい」は同義だ!ここでは総てがそう感じさせられる。
いつも通り、メニューの端から端まで注文。
本日は前回写真の無かったものを中心に画像をアップする予定!


これは焼き鴨。
前回写真がピンぼけだったので。

鴨肉は柔らかく、あまり甘くないタレが絡んで思わず一度にほおばりたくなるが、もったいないのでチビチビといただく。

何を食べてもうまい!酒がすすむ!
僕はいつもの調子で腰をくねらせながら身悶えする。「ウマイ〜〜!!」
同席していただいた「Fさん」が笑っている。『いつもそんな調子なの〜?』

だんだんイメージが研ぎすまされていき、仕事の打ち合わせにも調子が出てくる。


ざるそば。

この日、胡蝶庵に入店する際、仙波さんに挨拶をすると彼は「今日のお蕎麦はイイですよ〜!」と嬉しそうに微笑んだ。僕もその笑顔を見て思わず微笑んだ!

うまい!香りに凝縮感がある!

日本のトップ「食エッセイスト」である宮下裕史さんの言葉をかりれば、
「隅々まで気の行き届いたお蕎麦」である。



こちらは手碾きそば。
ねっとりとした甘みと濃い香りが堪能できる。
どちらもいつもより数段良い出来だと感じられた!

僕は「美しいもの」が好きだ!
内面からにじみ出てくるような美しさを持ったものに出逢うとみぞおちが思わず震える。



見よ!この美しさ!と言わんばかりの鴨南蛮。

美しい思想と精神を持った、美しい仕事をする職人。
そばだけに限らず、そんな職人は日本中を探してもそう多くはない。


これ以上、語る事は何もない…。


| そば屋 | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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