CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 和風のまかない | main | 亀岡ぐるっと紀行 >>
Bar KAWAKAMI?
…バー、カ、ワ、カ、ミ・・・

そう読める。
以前にレセプションでお邪魔した「タントタント」河上シェフの専用カウンター(2階)に、先日チョットした用事で寄せていただいた。一階入り口のボードには確かにチョークでそう書いてあった。

思わず「おぉ!シェフの専用カウンターか…!」と唸ってしまった。

席に着くと、早速シェフ自ら辛口のスプマンテをサーブして下さった。



突き出しには鮎のグリル。キュウリのソースとからすみをおろしたものがかけてある。
アサリのホワイトソースと瓜のマリネ、空豆が添えてあった。



その後は赤ワイン攻め。偶然となりに居合わせた女性と僕とシェフ、マダムの4人でガンガン飲む!全部飲めていないとは思うけど3本は抜栓したと思う…。開栓してあるのを含めて5〜6種類の赤ワインを飲んだ。
となりの女性は僕の事を知っており、他のお客はひけてしまったので一緒に飲む事になった。

正直を言うと、僕はもともとイタリアワインが得意ではない、覚えられないのだ。

しかし、この日のワインはどれも素晴らしかった!
とくに1985のネッビオーロは秀逸であった。素晴らしい熟成とフィネス!
あぁ、幸せだ…。

シェフが「ん〜、中村ちゃん…おなか空いてんじゃない?」とつまみもワインもどんどん出してくださる。



「アルトレタント」で生地だけ焼いてきたピッツアにシェフ自らトッピング!
もう本当にかんたんに塩とオリーブオイル、生ハム、野菜だけ。おいし〜!



左上から時計回りに

海老のジュで固めた竹の子の煮こごり、生ウニのせ。
大量に使ったという海老の香りと竹の子の食感、ミョウバンを使わない甘いウニのベストマッチングだ。

馬肉の煮込み。このソースがたまらず、思わずパンをいただく。

サラミ。ちょっと熟成しており、日本で言うなら「へしこ」と言った味わい。旨味の凝縮に思わずワインがすすむ。とくに熟成したネッビオーロと好相性だった。

たこと空豆の煮込み。さすがの僕もこの頃になると酔いも回り、お腹もふくれてきて少し残してしまった。ざんねん。

知っている人は知っているが、じつはシェフに捕まると結構長くなる(笑)。
滞在時間およそ3時間。もう二時を回る頃、隣の女性がギブアップ!
それじゃ、おひらきにしようという事になり、帰路につく。
気前よく、おまかせで料理やワインがバンバン出たのでお勘定はちょっと恐怖であったが支払い額はそれほどでもなかった…。おそらくかなりサービスしていただいたようだ。

苦手だと思っていたイタリアワインをシェフの詳しい説明で少し克服した気持ちになれたのが良かった。

シェフとマダムとワインの話で盛り上がり、シェフのイタリア話を聞きながら、まだ見ぬイタリアの大地を思い浮かべて楽しいひとときを過ごさせていただいた…。


| イタリアン | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://komulog.nakajin.net/trackback/327260
トラックバック