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ドゥーズ・グー


僕はたいていの場合、知り合いのお店があるとすれば、そこの店の料理人と仲良くなる。
それは料理長であったり、シェフ、もちろんオーナーも含めて、その店の料理をつくる中心となる人と知り合いになるケースが多い。
しかし、ことフレンチとなるとソムリエとまず知り合いになるパターンがある。
ここ「DOUZE GOUT(ドゥーズ・グー)」を訪れる事になったのはシェフソムリエの小林正裕さんと知り合いになったのがきっかけであった。
昨年、我が中村家を苦しめた事件があった。その事について、友人に意見を求めようと「ごずこん」へ行き、大将に相談する際、偶然隣り合わせになり貴重な体験話を交えて意見を述べて下さったのが小林さんであった。恩人である。それ以来、仲良くしていただいている。

さて、ドゥーズ・グーは細い路地を入った"どんつき"にある町家レストランだ。
以前から何度もうかがおうと考えていたのだが、なかなかチャンスが無かった。と、ある日、お昼過ぎにこの店の近くで用事があり、思い立って電話してみると喜んで迎えて下さった。

まず、ビールとグラスのカヴァをいただく。


左上から前菜の盛り合わせ。イタリア産サラミ、マグロのお刺身と海ぶどうのマヨネーズ、しゃこのトマトソース。
右上、鱧の焼き霜と水なすのサラダ。
左下、ラタトゥイユの上に平飼い有精卵をパリパリの生地でフリットしたものがのせてある。
右下、冷たい桃のポタージュ、甘い桃の香りがする。
どれも美味しく、この辺りがおそらくこの店の真骨頂であると思われる。


鱸のグリルバルサミコソース。


近江牛フィレ肉のステーキ。
ソースが季節的に少し重いかな?と感じ、これには赤ワインが必要!と思い、グラスで注文。「メルローかカベルネフランで今あるものを…」と指定したら南仏のメルローを持って来て下さった。結果はバッチリ!重いソースを柔らかに胃の中へ誘導してくれた。


最後はデザートの盛り合わせ。
プラムのソルベ、抹茶のブランマンジェ、バナナのタルト、ガトーショコラとフルーツ。
おやおや…盛り盛りだ!おそらくこれは"お友達サービス"をしてくれたに違いない!?と、感じたが真意は定かではない。

それにしても値打ちだ…。
この値段でこのクオリティ。使っている素材もなかなかのものだ。

お昼のコースでこの内容。この値段。隠れた穴場である事には間違いない…。
こんどは一度、ゆっくり晩にうかがってみたいお店だ。



| 洋食・レストラン | 08:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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